店舗やテナントのリフォーム時に、
「感知器を移動したい」「古いので交換したい」といったご相談をいただくことがあります。
しかし、
・交換なのか
・移設なのか
・新設なのか
によって、必要な工事内容や消防署への届出が変わります。
今回はその違いを解説します
既存の感知器を撤去し、
同じ位置に新しい感知器を取り付けることを指します。
この場合、
配線はそのまま使用
受信機の回線変更なし
作動試験実施
点検記録更新
基本的には軽微な工事です。
内容により異なります。
✔ 同位置交換のみ → 原則不要の場合あり
✔ 移設・増設 → 設置届出が必要
✔ 用途変更や面積変更 → 別途協議必要
事前確認が重要です。
受信機の容量不足
型番不適合
天井高さによる施工方法の違い
管理会社への事前連絡漏れ
これらを見落とすと、
工事後に是正指導となることもあります。
感知器の交換と移設は、
似ているようで工事内容も申請内容も異なります。
リフォーム時には、
事前に専門資格者へご相談いただくことをおすすめします。
千葉県周辺での消防設備点検・感知器交換のご相談は firelink までお気軽にお問い合わせください。